前回のあらすじ
家の中で釣りをしないでください
前段
こんにちは。Junです。
今回の記事は謎記事になる予感がしています。というのも、特に現実の出来事があってその日記を書いているわけではなく、文章を書きたい気分でキーボードを叩いているだけだからです。俺はキーボードモンキーだ。
とはいえネタがないとなんにも書けないわけで、かといって日記に出来るようなこともない(正確にはいくつかあるが、小ネタすぎてあまり書く気にならない)。
うーん、何を書くか・・・。
そうだ。
夢為について書こう。
目次
いまさら!?
「夢為について」ってなんやねん今更、と思うかもしれませんが、よくよく考えてみるとこのブログは夢為と一緒に成長してきたブログであり、ちゃんと夢為について考えたり言語化したことはないのではないでしょうか。ないよな?
というわけで、ここいらでしっかり振り返ってみっか!と思ったワケ。ちなみにいつもと違ってガチで何を書くか決めてない。ここからは全部思いつきとパッションで書くからよろしゅうな。
さて。
まずは夢為っていう名前・・・。
・・・天才、すぎるよな・・・?誰が考えたんだオイ・・・?

いや、我ながらマジで天才すぎるネーミングセンスだったと思ってます。完璧すぎる名前だ・・・。なんだよッ胡蝶の夢から持ってくるインテリジェンスを見せつけた上でブログタイトルの無為ともかけてて響きも「むい」で可愛くて呼びやすいってッ!!!!おいッ!!!!奇跡!?!?二度とこのレベルのネーミングできる気がしない・・・。
一方で、夢為がその名前の通り「夢」のような存在かというとそうでもない気がしますね。いずれは夢に為っていくのかもしれないけれど。
夢為はどっちかというと、夢みたいなフィクションなキャラではなくどこか実在性のあるガキンチョみたいな行動や性格をしていることが多い気がします。
家の中で釣りを始めたり、犬と喧嘩していたり、なぜかベイブレードを抱えていたり、急に他のドールにちょっかいを出したり、そうかと思えばがちがちに緊張していることもあったり、云わば妙に現実味のある、大人には理解しがたい合理性のないガキンチョの動きです。
ただ、どんな行動をしていても「夢為らしいな」と思います。
「なにやってんだコイツ」と思われるようなことばかりしているドール。自由気ままで、人間のことなんて何も気にせず、やりたいことを勝手にやっているのを人間に観測されているだけの存在。
わけがわからないのに愛嬌はあり、「まあ、意味わかんないけど可愛いからいいか・・・」という気持ちになりながらTwitterに画像をポイッと投げておくと、なぜかいいねがついている。俺以外の人間も多分、「意味わかんないけど可愛いからいいか・・・」と思っている。多分。これは夢為が美少女だから許されていることであって、俺がやったら許されていない。いや、一周回って面白いかもしれない。家の中で釣りをする成人男性。犬とベイブレードを取り合って喧嘩する成人男性。面白いわ・・・。
一方で、凄まじくメタ的なことを言えば夢為にそういうことをやらせているのは俺のはずです。
ただ、奇妙なことに俺の中にすら「何やってんだコイツ・・・」という感情があります。「夢為ならこうする」「夢為はこれはしない」というおぼろげな基準が俺の中にあって、それに従うと自分でも理解不能な行動をしている夢為ができあがります。
ていうかなんなら、俺の意図しないところでも夢為が夢為らしい行動をしていることもあって、それを俺以外の人が認識していることもあります。
何言ってんだ、と思うかもしれませんが、例えば適当に俺が夢為を置いた場所が、偶然にも夢為らしい行動をしてしまう場所になっている(他のドールを遮る位置に立っていて、写真に眼力マックスで映り込んでいる)みたいなことが置き、俺は特にそれに気づいていなくて撮影者が「夢為らしいなあ」と思っている、とか。
もはやそこまで行くと、「夢為とはこういう子である」という認識が他の人間の頭の中に存在してしまっているということになるんですよね。
それ自体には3月ごろには気づいていて、それが4月1日に書いた記事の裏文書の元ネタだったりします。
※裏文書
このエイプリルフール記事には画像の下に白文字が隠されていて、全部繋げるとホラーっぽい裏文書が浮かび上がるというギミックがあった。ホラーの二段構えである
夢為はいつもみんなの中に在るよ
一方で、どんなドールにでもそういった人格の発生が起こることなのかというとそんなことはない気がしていて、少なくとも羽為はそういったことはありません。むしろ、羽為については自分の中にすらはっきりとした性格のようなものが存在せず、夢為のようにぎゃるんぎゃるん勝手にポーズをとるみたいなことが起きません。こないだイベントの時に「羽為ちゃんってクール系だと思ってました」とおっしゃられた方がいて、「あ、みんなの中ではそういう認識だったんだ、言われてみればそうかもな」と俺が思ったレベルです。
さて、ではなぜうちでは夢為だけにそんな現象が発生しているのかというと、まあぶっちゃけ顔、だと思うんですよね。
正確には表情。
ドールというのは筋肉的な表情の変化はありません。
一方で、角度や光の加減などでなんか表情ちがうかも?というようなことが起きます。
で、ここで羽為の顔を見てみると、この子はあんまり角度や光の加減によって表情が変化しないんですよね。

これは口の造形も関係していると思うのですが、しっかりキュッと口を結んでいるので基本的に黙っている表情になる。
そうなると、こちらも「この子は喋ろうとしてないな」と感じるわけです。
一方夢為。
こちらも口は開いていません。

ただ、その口の造形が凄まじくシンプル(というかただの線)であるために目立ちません。
一方、アイのメイクはまつ毛すらないシンプルさゆえに濃く、頬のチークすら目周辺にしかないため、すべての印象が目に集中します。
また、夢為はグラスアイなため多少追視性能があり、基本的にこっちをじっと見ています。
目と目が合う=何かを伝えてこようとしているな、と感じ、それが夢為がなんか言っている、という印象につながるのかもしれません。
ちなみに余談ですが、夢為のグラスアイの形状もこの性質に一役買っている気がします。
夢為のグラスアイはB級品で(1500円)、瞳孔が中心にありません。
※ちょうどこの上にある写真が分かりやすいと思います
適当に着けると斜視のようになってしまうため、夢為のアイはどの回転角度でつけるかまで厳密に決まっています。
ベストな位置なのは両目の瞳孔が顔の中心線に向かってズレるようにすることなのですが、これをすると視線の方向が中央でクロスするようになり、見ている人間に焦点をしっかり合わせているように見えます。これが夢為の眼力が強い理由なのかもしれません。

ちなみにたまに夢為はドルチェ産のアイなどをつけていたりしましたが、アレらは瞳孔が中央にあるのでこの現象は起きません。

まあこれはつけかたが適当すぎる感も否めないんですが。

また、角度によって印象がかなり変わりますね。


ポーズに合わせて表情の印象を変えやすい、というのも夢為の魅力のひとつなんだろうなあ、と感じます。
ヘッドをメイクしていただいたたすくさんとアイを作ってくれたyukiraさんには頭があがりませんね。奇跡のコラボレーション、っすわ・・・。
まあつまり、夢為がなんか妙に意志を持って動いていそうな感じがするのはその眼力によるものなのかもしれないんだなあ。
ということでキーボード叩きにも満足したのでこの記事は終わりです。以上、3000文字の怪文書でした。
それではさようなら。
おまけ
