前回のあらすじ
メカクレでしか得られない栄養があるが、完全なメカクレはあんまり俺の好みではない
前段
こんにちは、Junです。
先ほどバッティングセンターに行ったところ、腕の筋肉が終わりましてキーボードを叩くことすらままなりません。助けてください。30代になったら軽率にバットを振ってはいけない、そういうことですね・・・。
それはさておき、遡ること2週間前の日曜日。
さくまさん「今から昼Tenn(13時から)行くけど行く?」(11時47分)
宮本さん「是非ご一緒したいです」(11時49分)
俺「昼ごはん食べちゃったけど行こうかな!?」(12時11分)
さとらいと君「」(新潟県民)
さくまさん「イドルの翌日で急に3人集まることあるんだ・・・」(それは本当にそう)
ということで、フッ軽3人衆でカメラ沼にズブズブに浸かったTenn長がいるTennに行くことになったのであった。
じゃあまあ・・・俺もカメラ、持ってくか!
あれ?カメラどこだ・・・ええと昨日イドルにいったときのデータ取り込んだから・・・(フラグ)
目次
諸々割愛して
そんなこんなでTennに行き、やや控えめに美味しい料理を食べた我々!(昼ご飯ラウンド2であるため)

食事の後は当然、カメラ遊びの時間だよなあ~~!
あれ・・・。
SDカード入ってねえ・・・(フラグ回収)。
ええ・・・。パソコンに差しっぱなしで来ちゃった・・・。

ガーン。こ、これじゃあ遊べない・・・。
し、しかし!
で、デモモードでも写真は撮れるのでね・・・(保存できないけど)。
そんなこんなで、宮本さんに教えてもらったりしていると・・・。
Tenn長「ほう・・・NIKONですか・・・。どれ・・・」
僕「あっでもSDカード忘れt」
Tenn長「NIKONならこのレンズ使えますよ!!!」
僕「わ~い(SDカードを忘れたことを忘れる)」
ということで急に現れたTenn長から色々レンズを試させてもらったりストロボを貸してもらったりしたのだった。
本来なら借りたレンズで撮った写真に対してあれこれ書きたいところなのですが写真がありません。SDカードがないので。あたしってほんとバカ。あとどんなレンズを借りたかも覚えてません。記憶喪失した。
さて、そんな感じでいい機材を借りて遊んだらね・・・。
俺「もっと・・・」
俺「もっと一眼レフで遊びてえ!!!」
俺「新しいレンズとストロボほしい!!!!」
となるのは自明の理でしてね・・・。フフ・・・。沼に突き落とすならまずお試しから、紀元前から言われていることですよ・・・。やれやれ・・・。全くちょろいやつだぜ俺くんは・・・。誰目線なんだこの文章・・・。
※一応カメラに詳しくない人もいるかもしれないので説明
一眼レフとかみたいなしっかりした大きいカメラはボディとレンズにパーツが分かれていて、レンズを交換することでいろいろな写真を撮ることができるぞ!レンズが変わるだけでだいぶ写りが変わるのでレンズを買いまくってしまう人もいるぞ!ちなみにレンズは定価だと結構値段に幅がある。NIKONのFマウント(規格の名前。ボークスのMDD、みたいな)だと定価で2.7万円から160万円。ヤバ。
レンズを買う前に
ところで、である。
そも、一眼レフを持っている以上機材は揃っているわけで。
始めようと思えばすぐに始められる環境のはずなのに、何故レンズがほしい、などとのたまっているのか。
え~、まずですね。
そもそもこのブログ、たま~に一眼レフの話は出てくるものの、あんまり撮影された写真は出てこないですよね。そう、つまるところ全然使っていないのです。
以前も少し話したことがありますが、うちの一眼レフはNIKONのD7200。10年ほど前の当時の最新モデルで、父に成人祝に買ってもらったものになります。サンキューパッパ。つまりまあ、それなりにいいものです(一般人からすると。カメラ沼の住民的にはエントリーモデル)。
さて、なんで買ってもらったのかといいますと、当時学業で使う機会が多かったんですよね。デザイン系の作品の撮影に構内のスタジオを使っていたのですが、一眼レフのレンタルが奪い合いで、自前のものが欲しかったのです。
てなわけで、ガンガン作品作りに使っていたのですが、自前なら趣味でも使ってみようかなとなるわけで。
割と頻繁に持ち出して、よく分からないなりに色々撮っていたのですがある日事件が起きます。
忘れもしません、あれはスタジオにいくためにエレベーターが降りてくるのを待っていた時のこと。ぼーっとしていたら、肩にかけていたカメラバッグがずりおちて、ドサ、と軽い音を立てて床に落ちました。特に気にも留めず拾い上げ、スタジオにいったら・・・。
レンズが・・・歪んでいる・・・。


てか画像暗すぎだろ
そう・・・。
成人祝に買ってもらった大学生からしたら高級品すぎるカメラを、半年もたたずに壊してしまったのです・・・。これでテンションはどん底に。
一応写りに影響はなく、使えないわけじゃなかったのですが、ちょっと握るとギチギチいうのでいつ完全にぶっ壊れるか不安で持ち出せず、結局しばらくの間カメラにはさわりもしなかったのでした・・・。

それから数年後。
バイクにハマった自分は、せっかくなのでツーリング先で一眼レフで遊びたいなあ、と思うようになります。というわけで父の古い一眼レフ(D70S)からキットレンズを奪い取って使っていたのですが、なんだかそんなに面白くもない。
※キットレンズ
写真が詳しくない人(俺含む)もいるので説明しよう!
キットレンズとは、一眼レフを買ったときについてくるレンズのこと。安い。広角から望遠までこなせる便利なやつ。便利なのだが・・・。

と、そこで新しいレンズを買おう!と思い立ち、面白いらしいと聞いて安めの単焦点レンズを購入。
コレは背景がボケまくるので簡単に雰囲気が出るということもあり、楽しく使っておりました。これは買ったばかりの2020年3月の写真。

買ってすぐに行ったキャンプツーリングの写真。2020年3月。

実家に行ったときの犬の写真。全部2020年3月です。

そして、2020年3月以降にこのレンズで撮った写真はほとんどない・・・。
そう、2020年3月と言えばアレ。コロナ禍に突入して引きこもり生活を余儀なくされたからです。てなわけで、俺のカメラ遍歴はこんな感じで凄まじくスカスカなのであった・・・。
ドールのスタジオ撮影にも使ってたじゃん!って?
そうだね。
いやまあ、一応夢為お迎え後はちょこちょこ使ってはいたんですけど・・・ね・・・。
なんつーか、こう・・・。




すごいダイレクトに言うとイマイチなんよな、写真が。
自分、基本的に外撮りはしないので室内で撮るんですけどどうしてもそうすると暗い。
手持ちのライトじゃ光量が足りないから三脚を出してシャッタースピードを遅くして撮るしかないんですが、コレがめんどいんだ・・・。ってなわけで、あんまりやる気もおきなかったのでした。
光明、ストロボ
さて、ここでなんのこっちゃと思っている人のために一度解説を入れましょう。多少カメラを触ったことがある人なら知っていると思うので読み飛ばしてOK・・・いや、むしろ俺が間違えている可能性があるのでちゃんと答え合わせしてください。
スマホのカメラと違って、一眼レフなどのカメラ機は自分で設定をいじることができます。ざっくりどのカメラでも共通しているのが以下の5点。
焦点距離:35mmとか言ってたらコレ。写る範囲と遠近感を決める。数字が小さいほど広角で、大きいほど望遠。
ピント:好きな場所にピントを合わせることができる。レンズによっては近すぎると合わなかったりする。
F値:F1.8とか5.6とか。ボケ具合と明るさに影響する。数字が小さいほどボケるし明るい。大きいほど広い範囲にピントが合うけど暗くなる。
シャッタースピード:シャッターを開けている時間。長いほど光をたくさん取り込めるので明るくなるが、手ブレしやすくなる。
ISO感度:よくわからんがデジタル補正の力で明るくする。その代償に画質は悪くなる。
で、基本的に撮影中にいじるのは「F値、シャッタースピード、ISO感度」の3つ。つまるところほぼ全部「明るさ」に関係する部分です。
この設定をおろそかにし、室内などで適当に撮るとこうなります。

かといって、明るくしようとしてシャッタースピードを遅くすると手ブレで見れたもんじゃありません。
そこで登場するのが三脚。カメラを手から離してしまえば手ブレなんてございませんことよ。ただ、三脚を使うと重いしアングルが変えづらくなるのよな・・・。
ということで俺は一眼レフ、めんどくせえ~~~、という気持ちになっていたのですが、イドルとTennにて立て続けにパラダイムシフトが発生。
イドルでは宮本さんや冷凍うどんさんのレクチャーを受けたことにより、ISO感度を上げてもいい、という価値観を獲得。いや、ISOってあげると画像ガビガビになるから頼っちゃいけないと思っており。学生時代の課題(と教授)のせいですね・・・。引き延ばして印刷することが多かったからISOをあげられなかった名残です。別に好きに撮ってネットに上げるだけならISOなんていくら上げてもいいんだよな。
さらにTennで新しく得た知識が現行のストロボについて。
ストロボは凄まじく強い光なので、シャッタースピードを速くしても明るい写真が撮れます。最強です。
ただ、カメラの内蔵ストロボを使うと本当にダサい写真になるんですよね。

これはなんでかっていうと、カメラのストロボって当然真正面に向かって光が飛ぶので陰影とかが全部消し飛んじゃうから。記録写真ならこれでいいんですけど。
が、なんと今どきのストロボはワイヤレスで遠隔操作が可能!好きな角度から光を当てられるし、距離感も自由自在なのでダサくならない!これは・・・革命だ・・・!
そして何より!
ストロボがあればめんどくさい三脚セットなんかをしなくていい・・・!気軽にサッと撮れるなら今よりもって撮影チャンスが増えるのでは・・・!?
ジャンクレンズ、それは蠱惑の園
しかしストロボを買うと簡単に言ったはいいものの、お安い買い物ではないのである。
貸してもらったワイヤレスストロボは17000円。別に安くはない。イドルとかで散々金を吹っ飛ばしてるだろって?カンタンですヨ。全部つぎ込んでるからですヨ。ドール以外の趣味にかける余裕はグラブルのガチャぐらいしかねえ。
しかしとはいえ、ストロボなしで今あるレンズで遊ぼうにもドール撮影にはまあ、微妙な感じ。

じゃあレンズ買うか?!と言われても、レンズはレンズでストロボより高い。じゃあどうすんねん!!となるかもしれないですね。俺の答えはこれやッ!!!

ジャンクレンズや!!!
こちらのレンズ、新宿の怪しい店で購入。なんとお値段1100円(税込み)。激安!!!
当然ジャンクということで状態は全然良くはなく、レンズにくもりはあるわ蓋はないわと酷い有様なのですが。
こいつで撮った写真がこちらです。(全部未加工です)



そう。
全然普通に撮れるんですよね。
いやまあ、もちろんもっといいレンズはあるんでしょうが1000円でコレが撮れるなら満足です。
元はと言えばこれもTennさんで貸してもらったレンズがきっかけ。くもりのおかげか謎に凄いいい雰囲気が出るレンズだったのですが、それもジャンクで1000円だったと聞き、「ジャンクでもいいんだ!」となったのでした。
ちなみに購入したモデルはSUPER-KOMURAの135mm F2.8。正確な発売年は不明ですがだいたい50年ほど前の製品のようです。全体が金属製なので普通に使う分には問題ありません。

代わりにオートフォーカスがないので自分でピントを合わせないといけないのですが、それもまたよし。カメラもマニュアルモードにして手間をかけて撮る感じがなんか面白いです。不便を楽しむ的な。上の羽為の写真なんてかなりいい雰囲気でしょう?撮ったの奥様だけど。
さて、ここで勘のいいというかカメラに詳しい諸君ならお気づきでしょう。
「それ、ドール撮るレンズじゃなくね?」と・・・。
・・・。
まあ・・・。
よくわかんないから見た目がよくて値札に「ニコン」って書いてあったやつひっつかんできただけだし・・・。
使ってみたらバカクソ望遠の単焦点でビビったよね・・・。
部屋で撮ったらマジでドールにピント合わないからね。壁に俺が張り付いても合わない。飛行機があの大きさで撮れてる時点でお察しである。これは近くのちいさいものを撮るレンズじゃないんだ!
ただ、1000円しかしないので外に持ち出すのに抵抗がなくてよいですね。雑~に使っていいので適当にカバンに突っ込んでおいても気にならない。今までは結構しっかりクッションとかでカメラを守っていましたが、まあ壊れてもまた買えばいいしな・・・というお値段感。会社とかに持って行って昼休みにでも撮ろうかな。
というわけで、今回はジャンクレンズを買った話でした。
次回もそういう記事です。なぜならすでに追加で2本生えてるからです。おい。
というわけで今回はここまで。
それではさようなら。
おまけ
